Item number:65
Name:Rie Sakamoto
Sex:♀
Age:28
Hight:162 cm
Weight:57 kg
Size:B.85 cm (E Cup) W.62 cm H.88 cm
Type:M
Sexually sensitive area:クリトリス
Favorite play:緊縛、犬の躾など
Faborite goods:縄、首輪、バイブ、アナルプラグ
Working hours:22:00-0:00
Occupation or Type of Job:OL
Experience of B.D.S.M.:1
Masturbation: Y
Estrus :*
Partner:*
SEX:Y(LOST:*)
*=Secret
NG:食糞、塗糞、穿刺 - Background:
- 知人である年上の女性に誘われて戸惑いながらも受け入れてしまったりえは、この時始めてSMというものを知った。以後その女性からマゾとして育ててもらったが、現在はSMをすることもなく日々を過ごしていた。しかし、一度覚えてしまったその肉体は忘れることなく求めてしまう…
- Image:
- 「喰えよ…」男がりえに向かい言葉にするとりえは驚いたような表情でその男を見上げる。あまりにも粗末なその餌はまるで何かの罰を与えられているかと思わせるようなものであった。首輪につなげられたそのリードを真上に向かい引き上げると、りえの首が絞まり「くっ…」と一声あげると「喰え…」再び告げられたその命令に誘われながら顔をアルミの食器へと近づけいく。
肘をつき、尻を突き上げながら餌を喰らうその哀れな姿。食餌中聞こえてくるシャッター音とフラッシュの閃光でその哀れな姿を撮影されているいうことが容易に伺える。しかし、隷属を植えつけられたりえにとっては「喰え」という命令によってその姿を晒し続けなければならなかった。
「いただきました。ありがとうございました…」餌の全てを平らげとりえがそう言葉にすると、男は無言でその突き上げた尻に向け一発の鞭を入れる。理由もわからず突然に振り下ろされた鞭の痛みで思わず「痛いっ!」と叫ぶりえ。するとまた容赦なく鞭が振り下ろされる。「あぁっ…」悲痛な叫び声をあげるりえ。叫び声を聞くと男は理由も告げずにまた鞭を振り下ろす。「お許しください…」手枷をされているため手で尻を防御できないりえは耐えながら懇願する。すると男は「お前、犬だよな…」冷たく言葉をりえに向ける。「あっ…」何かに気付いたのだろうりえが思わず声にするとすぐさま4度目の鞭を振り下ろし「お前は犬…だよな?」男が再度尋ねるとりえは「わん…」と小さく鳴いた。
そして男が床を見下ろすとそこには小さな水溜りができていた…
- Remarks:
- 11/5 スタッフとして採用をさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
待機時は全裸の状態で赤い首輪をつけ、首輪と揃いのリードで壁に設置したフックに繋げております。ご購入の際はリードを壁から外しお連れください。
調教中、時折「犬」を意識させると感じやすいこの肉体は更に感度を増します。
また、生えた尻尾によってお客様への服従心も更に意識しております。
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