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†† 奴隷倶楽部 ††

奴隷の調教 そして完全なる支配...

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    森山 美里 ‐ 貸出調教 第一章 ‐ 

    | TAG: 森山美里 NOVELS |



    森山 美里 ‐ 貸出調教 第一章 ‐「居たのか」
    「はい・・・・・・」
    予定より早く打ち合わせが終わり部屋に戻ると美里が部屋の隅で全裸になって控えていた。
    皮製の首輪が嵌められており、壁から延びる鎖で繋げられている。錆び付いた鋼鉄の首輪が今は白地に赤いストライプの入った首輪に着けかえられている。それは美里にとって特別な意味を持つのだろう。氷室は時折首輪に触れる美里の仕草を見ながら感じていた。
    氷室は壁に繋げられた鎖を外すとそれを引き、美里を連れ立ってソファへと向かった。
    二足歩行を禁じられた美里は後を追うように四足で這っていった。そこにはもう躊躇う様子は無い。美里にとって倶楽部での態様は極自然なものとなってきたのだろう。
    「お前に話しておきたいことがある。」
    「はい、何でしょうか・・・・・・」
    「後で話す・・・・・・」
    スーツの上着を脱ぐとソファの背もたれにそれを置きネクタイを緩めていく。そして、シャツの袖を捲ると美里の前に立ちはだかり、徐に髪を鷲掴みにした。
    「うっ・・・・・・」
    不意の事で思わず呻き声を上げた美里は上体を引き上げられていった。
    上体を起すと正座の姿勢をとり氷室を見上げていた。すると氷室はファスナーを下ろすとペニスを出し美里の口元へと向けていった。
    美里はそれを合図とするかのように大きく口を開き目を閉じる。
    氷室はペニスの根元を握ると美里の口の中に入れていく。
    美里はその柔らかい唇を静かに閉じるとペニスを包み込んでいった。
    暫くすると美里は目を強く瞑る。そしてゴクリと喉をならし氷室の尿を飲み込んでいった。
    全て出し切ったであろうことを唇が知ると美里は口を窄めて吸い始めた。それはシェイクを勢い良くストローで吸うかのように何度も口を窄めては氷室から出された雫を吸いだしていった。
    「よし・・・・・・」
    氷室の合図を聞くと美里は舌を使い始める。
    転がすように纏わり付くように美里は唾液をペニスに絡めながらフェラチオを始めた。
    氷室は美里のフェラチオを好んでいた。美里の舌使いは独特で小刻みに先端を刺激したかと思うと円を描くかのようにしながらペニスに纏わりつかせていく。時折ジュバジュバと音をたてながら吸い込むと顔を激しく前後させてくる。唇で締め付けるとそれはまるで膣にでも入れているかのような錯覚に陥るほどの心地良さだった。
    「んぐ、ングっ・・・・・・お、オエっ・・・・・・」
    美里の舌技で勃起したペニスを時折丸呑みするかのように根元まで咥えると嘔吐く声を漏らす。だが、決して口から離すことなく執拗にフェラチオを続けていく。
    ただ「性の処理をするための道具」であると常々言われ続けてきた美里は激しく前後させながら処理を続けていた。
    「よし・・・・・・」
    一頻り美里の舌技を味わうと髪を掴み口からペニスを引き抜く。そしてズボンを脱ぎ下着も脱ぐと仰向けにソファへ寝転んだ。
    「失礼致します・・・・・・」
    膝で歩み寄り挨拶をすると美里はまた再びフェラチオを始めた。
    「ブジュブジュ・・・・・・ クチュ、グジュ・・・・・・」
    一定のリズムで上下させると卑猥な音をたてながらペニスをしゃぶりはじめる。
    「んぐっ・・・・・・」
    時折頭を押し付けてやると美里は首の力を抜き、口を大きく開いて喉の奥へと沈めていく。
    そして手を離すとまた一定のリズムで顔を上下させていった。



    「お前を二週間貸し出すことになった・・・・・・」
    「・・・・・・」
    瞬間美里の動きが止まった。
    「ほら・・・・・・続けろ」
    肩を叩くと美里はまた顔を上下させフェラチオを始める。
    「どっかの金持ちが出張のお供に連れていきたいんだと。まぁ、出張自体はそう長くもないらしいのだが、だいぶ嗜好も変わっているらしいからその方に好まれるように暫くは仕込んでもらって来い・・・・・・」
    明らかに美里の動きが不規則になってきた。貸し出されることは奴隷倶楽部に来る以前も経験をしているため概ね理解もできたであろう。だが、二週間貸し出されたということの経験はまだなかった。
    「今日の深夜ここに迎えが来る。必要なものは全て先様がご用意下さるから、お前は何も持たずに行け。」
    不規則な顔の動きを元に戻すため、ボールをバウンドさせるかのように頭を何度か押してフェラチオを促していく。
    「たぶん檻で生活もするようになるだろうしな・・・・・・ でも、安心するといい。向こうではお前の他にも同じような奴隷が居るらしいから。」
    フェラチオに規則性が戻ると次第に動きが速まって来る。はしたない音を立て、唇で締め付けられていくと氷室は徐々に興奮が高まってくる。
    「・・・・・・んっ・・・・・・」
    氷室は射精を望むようになると小さく言葉を詰まらせる。
    すると、美里はそれを合図とするように右手を使い扱きはじめて行く。唇はペニスの先端を含み根元を手でしっかりと握り締めるとありったけの力を込めるかのように激しく上下させていく。
    「・・・・・・んんっっ! 」
    体を小さく仰け反らせるようにすると氷室は美里の口腔内に一気にザーメンを吐き出していった。
    ザーメンが口腔内に弾け出ると、ゴクリと喉を鳴らし溢すことなく全てを飲み込んでいった。
    「有難う御座いました・・・・・・」
    ペニスから唇を離されると美里は姿勢を整え深く頭を下げつつ礼を告げた。

    プレステージ ch

    日付も替わった午前一時過ぎ、来客を知らせるチャイムが鳴る。
    迎え入れた体格の良い四人の男たちが手際よくケージを組み立て上げると、リーダー格の男が口を開いた。
    「コレですね? 」
    「ええ・・・・・・」
    氷室が頷くとその男は美里に近寄り壁に繋げられた鎖を外しケージへと連れて行く。
    引き摺られるようにしながら四足で這うその足取りは重かった。
    「ほら、入りなさい・・・・・・」
    リーダー格の男が鎖を引きケージ内へ誘うと拒む事は叶わぬと知る美里は自らの歩みをケージの中へと向けていった。
    施錠をされると美里はケージ越しに氷室を見詰めている。
    「できるだけ・・・・・・できるだけ早くお迎えに来てください・・・・・・」
    「わかった・・・・・・」
    別れを惜しむかのように寂しげな瞳で氷室を見詰めていると白い布でケージは覆われていった。
    「それではこれで・・・・・・」
    「お願いします。」
    リーダー格の男が合図をすると男たちは四方のハンドルを握り息を合わせて一斉にケージを持ち上げる。
    「おい、気をつけろよ。大事な商品なのだから。」
    その言葉を最後に扉は閉められた。


    ※画像はイメージです。本文との関係はありません。
    ※本文はフィクションとなります。
    ※加筆訂正を行なう場合があります。
    ※画像:
     Title:素人いぶき 実録!女子大生奴隷~私の肉便器を好きにしてください~ Part.1
     Actress:いぶき

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    森山 美里 ‐羞恥のメール‐ 

    | TAG: 森山美里 NOVELS |


     夏を思わせるような陽射しの中、氷室と美里は都内の某喫茶店で待ち合わせをした。
    スーツ姿の美里は待ち合わせの十分ほど前に到着するとウェイトレスに奥の席を案内される。店内は主婦同士の集まりや、打ち合わせ中のサラリーマン等で賑わっていた。
    そんな客達を横目で見ながら案内された席に座り上着を脱ぐとアイスコーヒーを注文する。白いブラウス姿の美里は清清しさもあり、マゾヒストであるとは誰も気付かないだろう。注文を終えるとスマートフォンを取り出し氷室の到着を待っていた。
    程無くしてメールの着信を知らせるメロディが流れると美里は慌ててスマホを取り内容を確認する。
    『到着した』
    すると入り口の自動ドアが開き、氷室が店内へと入ってきた。氷室は店内を見渡しているとすぐに美里に気付くが、美里の待つテーブルには行くことはなかった。
    「あの席は構わないかい? 」
    「ええ、どうぞ」
     氷室はウェイトレスに示し尋ねると美里の席から少し離れたテーブル席に腰を下ろした。ウェイトレスにコーヒーを注文すると内ポケットからスマホを取り出す。
    『股を開いて下着を見せろ』
     メールにそれだけを書き込むと美里へと送信をする。
    「・・・・・・」
     美里は暫く画面を見ていた。そして、動く事が出来ないで居るとまたメールを受信する。
    『開け』
    『早くやれ』
    『やれ、美里』
     短いメールを矢継ぎ早に送信すると美里は恐る恐る足を開き始める。
    『見えない』
     そしてまたメールを受信すると美里はスカートに手をかけながらゆっくりと足を開いていった。
    『気持ちいいだろ、美里』
    『はい・・・・・・気持ちいいです・・・・・・』
    氷室に否定の言葉は向けられない。それはメールでも同じことであった。
    『いい眺めだ・・・・・・実にいい』
    空席となっている目の前の椅子に氷室が座って居ればまだ耐えられもするだろう。氷室の存在を間近で感じていればまだ安心もできるであろう。だが、氷室は少し離れた席でコーヒーを飲んでいる。そして露出行為を偶然見かけてしまったかのように美里を遠目で見ている。それが美里には耐えられなかった。
    『閉じるな』
    不安と恥かしさで足を閉じ始めると間髪を入れずに氷室はメールを送信した。
    拒もうと思えば拒む事も出来る。だが、美里は「折檻」を気にしていた。美里にとって折檻という行為は快楽となってはいたが、氷室が行なう折檻は時に美里の想像を越える事をする。折檻を受けたいと言う気持ちと考えもよらぬ行為に対する怖れが入り混じる中、美里は拒む事はせず再び足を開くことを選んだ。

    シネマジック

    『下着を全部脱いで来い』
    開脚を強いられた美里のもとへメールが届くと迷わず立ち上がった。恥かしさも限界に来ていた美里にとっては足を開かずに済むという事でほっとしたのだろう。下着を奪われた後また足を開けと命令されたらという不安もあったが、今はこの場から離れることが出来る。そう思うと足早に手洗いへと向かって行った。
    『脱いだのか? 』
    『はい・・・・・・』
    『指定どおりの赤か? 』
    『はい・・・・・・』
    『証拠を見せろ』
    「・・・・・・」
     命令を受けた美里は周囲をしきりに気にしながらバッグから下着を取り出しテーブルへと置いた。

    『今日の20時 xxホテル xxx号室』
    『畏まりました・・・・・・』
    全ての確認が終えると氷室は立ち上がる。美里はその場で見送ると急いで下着をバッグへとしまう。
    会計を済ませ、店を出て行く氷室の背中を見詰めるその瞳はどこか淋しげであった。

    今夜、美里はホテルで抱かれる。その相手は誰なのか、一人なのか、それとも複数なのか、何も聞く事ができない美里は席を立つと仕事へと戻っていった。


    ※画像はイメージです。本文との関係はありません。
    ※本文はフィクションとなります。
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    森山 美里 ‐折檻‐ 

    | TAG: 森山美里 NOVELS |


     美里はいつものように仕事を終えると奴隷倶楽部へと向かった。
    倶楽部に着くとすぐにお客様をお迎えするため全裸となった美里は数日前お客様にプレゼントされた首輪をバッグから取り出しそっと首に嵌めている。鏡に向かい映る自分の姿をうっとりとした様子で暫く見詰めていた。
    「あ いけない お部屋に出なくては・・・」
    突然思い出したかのように言葉にすると首輪を外し愛惜しそうに頬ずりをしてそれをバッグに仕舞い部屋へ向かった。
    部屋の隅で独り正座をしながら控えていると暫くしてドアを開く音が聞こえる。
    「お客様だ」
    そう思い顔を上げるとそこには氷室の姿があった。

    「こんばんは お邪魔させていただいて居ります」
    部屋に戻ると既に灯りが点いており美里の姿が目に留まる。氷室は告げられた言葉に小さく頷くと上着を脱ぎながらソファへと向かった。そしてソファの背凭れに上着を放ると腰を下ろし指を一つ鳴らす。
    「はい、ただいま・・・」
    指の鳴る音に慣らされているのか美里がそれに気付くと正座を崩し四つん這いになり尻を左右に振りながら氷室の足元に這いより跪いた。
    「お呼びでしょうか氷室様・・・」
    そう言うと美里は再び正座をする。そして床に額をつけてただ平伏していた。
    平伏する美里の髪を掴むと上体を起こす。氷室は商品価値の確認でもするかのように美里の体を舐めるように見ていたが、その視線は冷ややかなものであった。
    「床で大股に開け・・・」
    確認を終えた氷室は立ち上がり麻の縄を二束手に取ると命令をした。
    「畏まりました・・・」
    美里は尻を床に着けまたをゆっくり開いて行き、開ききると閉じぬようそれぞれの足を抱えていた。
    「これでよろしいでしょうか・・・」
    「濡れ具合はどうだ・・・」
    「ご覧の通り今夜はまだ入室させていただいたばかりですので・・・」
    「それは助かる・・・」

    美里の正面でしゃがみ左手首を強く掴む。そしてその掴んだ左手首を左の足首に持っていくと縄先で手首と足首を結ぶ。それから肘膝付近まで梯子状に縛り上げていくと、右も同様に縛り上げていった。
    「股を開け・・・もっとだ」
     内腿を平手で打ちながら言葉を強く命令すると美里はそれに反応するように喘ぎ声をあげつつ股を開いていった。
    経常的に処理をしているのか綺麗に剃られた股間はぷっくりと盛り上がっており、膨らみには一筋の線がはっきりと見て取れた。
    陰部の濡れはまだ認められないが、膣に人差し指をあててみると指を押し込まなくとも入り口のすぐ手前まで濡れているのがわかった。
    「今日はお前を折檻する・・・」
    そう言うと指を離しティッシュを数枚手にした。
    氷室は寂しげな表情を浮かべていた。

    シネマジック

    「折檻・・・」
    氷室のその言葉を聞くと顔に恐怖の表情を浮かべる。
    「申し訳ございません・・・ 美里が悪う御座いました。二度と不始末のないよう厳しく折檻してくださいませ・・・」
    何がなんだかわからないまま反射的に詫びると身を硬くして待っていた。
    「りえ・・・大泣きしてお前には折檻をしないでくれと言ってたっけ・・・」
    美里へ視線を送り言葉を向けた氷室は、ティッシュを一枚とるとクリトリス付近にあて僅かな水分も取り除くようにゆっくりと拭き始めた。
    「いくぞ・・・」
    氷室がそう告げると指を湿り気の無いクリトリスにあて擦るように扱きはじめていく。
    「あっ・・・」
    指が湿り気の無くなったクリトリスに押し当てられると小さく声を上げる。
    「なぜ・・・ りえさんが・・・」
    目を伏せると美里はそう言葉にする。だが、そこまで言って口を噤んでいた。
    はじめはゆっくりと愛撫もしているが、それは徐々に激しさを増しつつ上下に擦り始めていく。
    「何故・・・? 一昨日あいつは椅子にもしていただけなかったばかりかお客様に触れてもいただけなかっただろ・・・」
    そう告げると湿り気の無いそれは引っ掛かりを覚えるが気にする様子を見せることなく更に激しさを増しつつ上下に擦り続ける。
    「申し訳ございませんでした・・・ りえさんのお客様を・・・」
    湿り気のないクリトリスを激しく擦られ刺激に苦悶の表情を見せ唇を噛み締めて耐えていると、その時のことに気付いた。
    激しく体を動かしもがく美里。すると立ち上がり美里の背後へと回る。そして美里を背後から抱くように上体を支えると、手を股間へと伸ばしティッシュでまたクリトリスを拭きはじめ再びクリトリスを擦り始めた。
    「可哀想に・・・ お前はあの場に居たばかりにこんな目に・・・」
    「・・・」
    哀れみを込めた言葉を耳元で囁く。瞬間美里の体はびくりと震えた。
    「くぅぅぅ・・・つっ・・・い、や・・・」
    湿気を奪われたクリトリスは激しく擦られる。
    激しい痛みが美里の体を襲う。あまりの痛みに体を激しく動かしていたが、その体の動きはまるで氷室の指の動きにあわせているようだった。
    体が激しく動くとそれに相反するかのように指を動かす。苦しむ美里は耐え切れず足を閉じようとする。
    「なぁ、美里・・・ 閉じたりしたら塩をクリトリスに塗っちゃうよ。どうする?閉じちゃうかい?」
    左手で美里の体を優しく包み込み耳元で柔らかく囁く。それはまるで恋人同士の戯れのようにも見えるが、股間は更に扱かれて続けていく。
    「い いえ・・・ それだけはご堪忍を・・・」
    体を優しく抱かれながらクリトリスを犯され、甘い声で囁かれながら被虐的な言葉を浴びせられる。それが美里にとっては堪らないほどの快楽だった。
    「お客様の為にもおやめください・・・ 壊れてしまいますっ・・・」
    「いいじゃないか・・・ぶっ壊れるくらいしちゃおうよ。 だって、折檻だもの・・・それに、お前の声いつもよりずっと可愛いんだからさ・・・ ほら もっといい声で・・・」
    「うあっ・・・ つぅぅぅ んん・・・ あっ あっ あっ・・・ いいっ・・・」
    唇を強く噛み締め必死に痛みに耐えているが氷室の指の動きにあわせて苦痛とも喘ぎともいえない吐息を漏らしはじめる。
    クリトリスを執拗に擦られ続けた美里は苦しみ抜いていた。
    麻縄で縛られた体、そして氷室の言葉で縛られた心。自由を奪われ擦られることがどれほどのものなのか。氷室がそんなことを考え擦り続けていると指に滑りを感じた。
    指を離しティッシュで指を拭こうとすると、指の先は赤く染まっていた。
    「壊れたな・・・」
    冷ややかさを窺わせる様な声で美里へと言葉を向けていく。
    「も、申し訳ございません・・・氷室様のお指を・・・不快なものでお汚ししてしまって・・・」
    詫びる事しか許されていない奴隷森山美里。痛みを受け壊されてもなお耐える事しか認められない哀れな存在。だが、美里は氷室の腕の中で満ち足りた表情を浮かべていた。

    平成二十五年五月九日 美里はこうして折檻を受けた。


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    森山 美里 

    | TAG: 森山美里 MODELS |

    Item number:303

     現在の価格:万円

     Name:Misato Moriyama
     Sex:♀
     Age:25
     Hight:162 cm
     Weight: 48kg
     Size:B.80 cm (C Cup)  W.58 cm  H.86 cm
     Type:M マゾ度5

    Sexually sensitive area:
    Favorite play:
    Favorite goods:
    Working hours:21-25

    Occupation or Type of Job:OL
    Experience of B.D.S.M.: Y
    Masturbation:Y
    Estrus :*
    Partner:N
    Decoration:*
    SEX:Y
    Habitat(Birthplace):*


    *=Secret
     
    NG:スカトロ

    Background:
    就職が決まり初入社の時に教育係に誘われて軽い気持ちでついて行ってしまった時にSMの手ほどきを受けてしまう。その時以前から心の中に潜んでいたマゾの性格に火がついてしまい牝として3年ほど嬲られて飼育されていたが、1年ほど前突然の放逐をうけてしまった。それ以後マゾの血が収まらなくなり街を徘徊していたが、体目当ての方ばかりに騙されて諦めかけていた時に奴隷倶楽部の看板を見て「いっそ奴隷にでも・・・」そう思うと奴隷倶楽部のドアを叩いていた。

    Remarks:





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